
今夏、小倉城天守閣を舞台に「小倉城お化け屋敷2026 〜散りぬべき時〜」を開催します。
ストーリー
美しき城に響く、散れぬ花の嗚咽。
慶長五年、大坂。
細川忠興の妻・ガラシャは、キリシタンとしての誇りと、夫への情愛を胸に、美しくその命を散らせた― はずだった。
しかし、妻を失った忠興の絶望と執着は、あまりにも深すぎた。
「お前を誰にも渡しはしない。この私の城で、永遠に生き続けるのだ」
忠興の異様な妄執は、大坂で散ったはずのガラシャの魂を、ここ小倉城へと縛り付けてしまう。
「散りぬべき 時しりてこそ……」
宿願の地へ帰れぬガラシャの哀しみは、やがて怨念となり、城内に枯れることのない『血塗られた椿』を咲かせた。
夜な夜な響くのは、主を失った鎧の足音と、女の咽び泣く声。
あなたが足を踏み入れるのは、時を奪われ、腐敗し続ける美しき地獄。
どうか忘れないでください。
彼女の「辞世の歌」を完成させねば、あなたもこの城の、永遠の供物となることを・・・
開催概要
| 開催日 | 令和8年7月31日(金)・8月1日(土)・2日(日)・8月7日(金)・8日(土)・9日(日) |
|---|---|
| 開催時間 | 18:30〜21:30(最終入城)予約優先 |
| 参加料金 | 大人 1,200円/小学生以下 600円/未就学児 無料 |
| 注意事項 | 妊娠中の方、心臓の弱い方、体調の悪い方、お酒を飲まれている方のご入場はご遠慮ください。また小学生以下の方は保護者または大人の方の同伴が必要です。 |